漫画動画/モーションコミックとは、2Dで描いた漫画データを元に、
動きや音声、エフェクトをつけて動画に仕上げたものです。
アニメを制作と比べて大幅にコストダウンを図りながら
実写だけでは難しいアイデアあふれる注目度の高い映像を制作できるので、
SNS動画やYouTube広告にも最適です!
テレビCMなどエンタメ性の強いものから教材用の動画のような落ち着いたものまで、
多種多様な制作実績から最適な動画を制作いたします!
数秒、数分程度~15分の短いアニメーション動画を指します。
30分のアニメなどと比べてコストを抑えつつ、
漫画動画よりも更にアニメーションらしい動きのある動画を制作することが可能です。
目を引く動きのある映像は、様々な場面で高い効果を発揮します!
内閣府(東京2020 オリンピック)、サンリオ『シナモンYouTube チャンネル』ショートアニメ、サンリオピューロランド(イベント用動画・ショー用動画など)、東映(仮面ライダー、戦隊ものなどエンタメ系動画)、ロッテリア(X (旧Twitter) 広告用動画)、ベネッセ進研ゼミ(学習用動画など)、JR 東海(社内向け倫理動画)、官公庁(マニュアル動画、海外向け多言語動画)、イオンシネマ(劇場用広告動画)、ゆず(アーティストコンサート動画)、サンシャインシティ(サイネージ動画)、集英社(最強ジャンプチャンネル、ジャンプアプリ渋谷109 スクリーン向け動画)、NEC(災害対策動画)その他、様々な業種の企業様
などなど、掲載はできませんが多数の実績がございます!
冊子も作りたいけど、動画も作りたい!だけどコストが…といったご要望にも同時に応えられるのが漫画動画です。そして、漫画キャラクターを作ったことで、更なる面白い企画が次々と見込めます。
近未来や人体の中、歴史的なシーンなど、実写では大幅なコストがかかる映像も、漫画動画なら自由に表現が可能です。登場人物も、美男美女から恐竜、宇宙人など何でもござれです。
単に実写で撮るシンプルな動画より、圧倒的に印象に残ります。観光案内から商品紹介、社内研修など、見て知って覚えていただけるインパクトある映像が作れます。
タレントさんを起用した映像では、単年契約等々難しい問題がありますが、漫画動画にはありません。またタレントさんが問題を起こして、映像が使えないといったトラブルの心配もございません。
漫画絵で構成された動画は、音声やフキダシ・セリフの調整のみで、多言語変換が出来ます。そしてなにより、MANGAは世界の共通言語!世界中どこで流しても人気があります。
漫画データを元に制作するため、アニメより圧倒的に作画数が少なく、結果大幅なコストダウンが見込めます。YouTubeからホームページ等々、動画の活用方法が大きく広がります。
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